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NyafururuのJoseph君

Tue

今日は、仲のいい友人・Kinuthiaと一緒に、Nyafururuからマタツで1時間ほどのところにあるRimurutiに行ってきました。というのは、Kinuthiaから「すごく優秀なのに、家庭の経済的な理由で学業を続けられそうにないJoseph君という子がNyafururuにいる。KESTESの新しい奨学生として、推薦してほしい。」と今年の1月からずっと懇願され続けていたからです。本当に推薦するに値するかどうか、家庭環境や学校の確認、必要書類の引き渡しに行ってきたわけです。(写真を載せれればよかったのですが、なんと帰りのマタツでカメラを紛失してしまったので、今回は文章だけです・・・。)

Joseph君は、今年の1月からセカンダリースクール1年生になるはずだったのですが、学費の問題で入学が認められず、学期の半分を家で過ごしました。(学費を工面するために、お母さんがやっている炭作り&販売を手伝っていました。)そんな中、たまたま私用でNyafururuにでかけていた私の友人Kinuthiaと道端でばったり出会います。道路脇で炭売りをしているこの親子になぜか関心をひかれたKinuthia。もちろんその時は完全にお互い見ず知らずの人ですが、どこでも、だれとでも、話しをして、すぐに仲良くなるのがケニア人。Kinuthiaは、彼らの背景にある話を聞いて、居たたまれない気持ちになり、なんとかこのかわいそうな少年を助けてあげたい、と心底思ったそうです。そして、ナイバシャに帰ってくるなり、ありとあらゆる人脈を使って、はらんべぇを募りました。その甲斐もあって、なんとかJoseph君は2月半ばからG.G.Rimurutiという公立の男子校に入学。

今日はまず、Joseph君の実家を訪問してきたのですが、お母さんは、Joseph君の次の学期の学費を稼ぐため、仕事(炭焼き)にでているとのことで不在、近くに住んでいるお姉ちゃんが家まで案内してくれました。(家というか小屋です。)中に入ってみると、三つ石かまど、腰かけ、鍋、毛布があるくらいで、その他の物はなにも見当たりません。貧しいことが一目でわかりました。お姉ちゃんにいくつかインタビューをさせてもらって、Joseph君がいるG.G.Rimuruti secondaryiに移動。

学校の先生の話によると、学期の半分を欠席していたにもかかわらず、成績は良好。KESTESの奨学生として求められる成績ラインもクリアしていました。学校での態度もいいし、ぜひ支援してあげてほしいと。実際Joseph君にも会って話をしましたが、すごくまじめな少年という印象。突然の外国人の訪問でびっくりしたのか、多くは語ってくれませんでしたが・・・。

私はすでにKESTESを脱退しているのですが、推薦するに十分値する子だと思ったので、今週の日曜日、KESTESのメンバーを連れて、彼らを再度訪問することにしました。次はJoseph君ともう少し深い話ができるといいなー。
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