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これぞケニアと思ったこと

Tue

私のオフィスは車両を持っていないので、マタツで行きづらいコミュニティへ行くときは、近くの省庁の車とドライバーを使わせてもらっています。

先日よくお願いする省のボスに「明日、車を貸してほしい。」と伝えに行くと、「今は車が壊れているからダメだ。」と言われました。いつ直す予定か尋ねてみると、「お金が入ったら直すよ。でもいつになるのかわからない。全ては神次第だ。」といかにもケニア人らしいことを言います。まあそういうものかと思ってその時はあきらめたのですが、明日1日にまた車を使って遠方のコミュニティに行きたかったので、所長Lucyを通して、車の状態を確認してもらったところ、完全にダウンしている状態ではないことが判明。故障といっても、単に、フロントガラスにひびが入っているだけ。普通に走らせることができるそうです。

IMG_7679.jpg
→見にくいかもしれませんが、全体にヒビが入っています。

私が来てからずっとこの状態で使っていたのに、これを理由に先週断られた意味がわかりません。車を使うときは、ガソリン代とドライバーの手当(約500円)を払うことになっているのですが、話を聞いてみると、そのボスは私がそれだけしか払っていないことが気に食わないそうです。「日本人のくせに」と。「車も消耗するし、メンテナンス費用というものを考えてほしい。」とLucyに言ってきたそうです。気持ちはわからなくはないけど、私が使わせてもらっているのは多くて月2回。しかも、ドライバーに聞いてみると、実際、そのボスは車のメンテナンス費用として、4半期ごとに15万程度、政府からもらっているそうです。(もちろんメンテナンスには使われず、全て彼のポケットに入っているとのこと。)

今回はLucyが「自分のかわりにShioriをコミュニティに送る。私の仕事だ。」という言い方をしてくれたので、借りれることになりましたが、予算があるくせに、私が外国人だからといって、修理費用をこちらが全額もつか、わいろを渡すかしない限り、貸し渋るという現実、本当に腹ただしい。
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