2017.11
10
12


123456789101112131415161718192021222324252627282930
HOMEスポンサー広告ケニア生活>養鶏ビジネス

スポンサーサイト

--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

養鶏ビジネス

Sat

今、一緒に石鹸プロジェクトに取り組んでいるElizabeth。いつも彼女の自宅で作っているわけですが、家の一角は美容院になっています。私たちと石鹸作っている途中にお客さんが来れば、石鹸作りを中断して、お客さんの対応をします。また、サロンの壁には古着や靴もディスプレイされています。つまり、売っています。でも、実のところ、Elizabethの一番の収入源は養鶏です。

昨日、石鹸を作り終わった後、初めて彼女が鶏を育てている場所を見せてもらいました。

IMG_6315.jpg

まずこちらは生まれて2日のひなたち。Kenchick inn という会社から、300羽のひなを1800kshで購入したといっていたので、1羽60円くらいの計算になります。生後、1週間と2日は常に炭で部屋を暖めておかなければいけないので、家をあけることができないそうです。

IMG_6317.jpg

こちらは、生後3週間の鶏たち。上とはまた別の部屋で飼われています。ここまで大きくなれば、放っておいて平気とのこと。3週間もすれば、食べるに十分なくらい大きくなるそうです。つまり、鶏はトータル6週間で売れるまでに成長します。

Elizabethは育てた鶏を通常Naivas(ケニアで3番目に大きいといわれているチェーンスーパー)のナイバシャ店に卸しているそうです。Naivasに「○羽、手元にあるよ」という連絡をいれると、一日に100羽だとか200羽とかいうオーダーがくるので、それを受けた段階で、一匹一匹屠畜していくそうです。Naivasの場合は、その大きさに関わらず(※最低1.2㎏以上はなければなりません)、一律370kshで買い取ってくれるとのこと。でもその場で支払ってもらえるわけではなく、約1か月後にようやく現金として手に入るとのこと。彼女はだいたい3週間に一度、新しいひなを購入するそうですが、資金がない時は、次のひなやエサを買うことができないので、厳しいと話していました。

日本の養鶏現場を知らないこともあって、とても新鮮で興味深かったです。
スポンサーサイト

COMMENT

TRACKBACK

この記事のトラックバックURL
http://sumishiori.blog.fc2.com/tb.php/509-f33b40e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。